山本由伸を近くで見た、スタジアムの一日
Los Angeles Travelogue — July 2025
こんにちは、Kazumiです。
今回のロサンゼルス旅行は、ドジャー・スタジアムでの観戦をきっかけに計画した旅です。
前日に続いて、この日もドジャー・スタジアムへ向かいました。
大谷翔平選手はもちろん、応援している山本由伸投手の登板もあり、2日目の観戦も楽しみにしていました。
旅行スケジュール
今回の旅の大まかな流れはこちらです。
| 1日目 |
小松 → 羽田 → ロサンゼルス ANAラウンジ利用・深夜便で出発 |
| 2日目 |
ロサンゼルス到着 ダウンタウン観光(エンジェルフライト・グランドセントラルマーケット) シタデルアウトレット ドジャー・スタジアムでMLB観戦 |
| 3日目 | MLB観戦(プレゲームツアー・ARフォトなど) |
| 4日目 | カリフォルニア・ディズニーランド |
| 5日目 |
グリフィス天文台・サンタモニカなど観光 ロサンゼルス出発 |
| 6日目 | 羽田到着 → 小松へ |
この滞在記②では、ホテル近くでのブランチからリトルトーキョーでの買い物、そしてドジャー・スタジアムでのプレゲームツアーとMLB観戦までを紹介しています。
2日目は、試合だけでなくスタジアムで過ごす時間そのものを楽しんだ一日でした。
前日に続いての観戦となりますが、この日はまた違った角度からドジャー・スタジアムの魅力を感じることができました。
試合前の時間や選手の様子も含めて、より近くに感じられる一日となりました。
ロサンゼルス滞在マップ
今回のロサンゼルス旅行で訪れた主なスポットを地図にまとめました。
ダウンタウンにあるホテルを拠点に、観光やショッピング、ドジャー・スタジアムでのMLB観戦などを楽しんでいます。
それぞれの場所の位置関係や移動のイメージの参考になれば嬉しいです。
※ピンをクリックすると説明が見られます
ホテル近くでのんびりブランチ
2日目の朝は、少しゆっくりめにスタートしました。前日に続いて、この日も朝は曇り空。
ホテルから徒歩3分ほどの「Señor Fish」でブランチにします。
Breakfast Tacoとメキシカンチョップドサラダを注文しました。
トルティーヤチップスも付いてきました。
リトルトーキョーでちょっと買い出し
ブランチのあとは、徒歩10分ほどのところにあるリトルトーキョーへ向かいました。
ここでは、有名な大谷翔平選手の壁画も見てきました。写真右手に写っている横断歩道を渡った先が撮影スポットで、この日も何組か写真を撮っている様子が見られました。
この付近にあるQRコードを読み取って壁画にかざすと、絵が動く仕掛けもあるようです。今回はQRコードが汚れていて読み取れなかったので、検索して表示させて試してみました。
リトルトーキョー内には日本食スーパーもあり、飲み物やちょっとしたものを購入してホテルへ戻りました。
球場にお菓子を持っていきたくて、リトルトーキョーのスーパーでたけのこの里を購入しました。
調べてみると、スタジアム内には透明の袋に入れて持ち込む必要があるとのことだったので、自前のジップロックに移して持っていきました。
試合前に必要なものを買っておけるので、ホテルに戻る前の軽い買い出しにもぴったりだと思います。
ちなみに宿泊していたホテルの目の前にもコンビニがあったのですが、あまり雰囲気が良くなかったので、こちらを利用することが多かったです。
プレゲームツアーへ向けて再びドジャー・スタジアムへ
ツアーは15時半開始でしたが、遅れると不安だったので、かなり早めにUberを呼んでスタジアムへ向かいました。
思っていた以上にスムーズに到着し、集合の1時間半前には現地に着いていました。
集合場所は「センターフィールドゲート」だったので、本当は近いゲートBで降ろしてもらいたかったのですが、まだ開いておらず、この日はゲートAが開いていたため、そちらで降ろしてもらうことに。
そこからゲートBまでは歩いて移動しました。ゲートAからゲートBまでは徒歩で10分ほどで、少し遠回りにはなりましたが、早めに着いていたので気持ち的にはかなり余裕がありました。
到着すると、すでにゲートオープンを待っている人たちや車が並んでいて、少しほっとしました。
前日も来た場所なのに、また違った楽しみ方ができると思うと、自然とわくわくしていました。
プレゲームツアーでスタジアムの裏側へ
この日は15時半から、約45分間のプレゲームツアーに参加しました。
開始の30分ほど前になるとゲートを通してもらえたので、プレゲームツアーの集合場所へ移動します。
※集合場所は変更される可能性もあるため、参加される方は事前に公式サイトを確認しておくと安心です。
受付では、ツアー参加者と分かるようにリストバンドが渡され、グループごとに案内されました。
この時間はプレゲームツアー参加者しかいないので、前日よりもかなり空いていて、フォトスポットでも写真が撮りやすかったです。
いよいよプレゲームツアースタート。受付で案内されたグループごとに進んでいき、スタッフさんが球場内を案内してくれます。スタッフの方がいろいろ説明してくれていましたが、英語だったのでほとんど理解できず…^^;
最初に案内されたのは、センターフィールドにある人工芝のエリアでした。
みなさんそれぞれ記念撮影を楽しんでいて、写真に夢中になっていると置いていかれそうになるくらいです笑
すでに選手たちは練習を始めていて、見えた瞬間に一気にテンションが上がりました。
その後はスタジアム内を歩いて移動していきます。
続いて外野席のエリアへ。移動中は階段を上ったり下りたりするので、意外と足を使います。
後ろ姿ではありましたが、昨年限りで引退したカーショー選手の姿も近くで見ることができて、思わず感動してしまいました。
移動途中には、この日の入場者プレゼントのボブルヘッドが入った段ボールも山積みに。わたしたちはプレゲームツアーの受付ですでに受け取っていました。
続いて展示エリアへ向かいます。
大谷翔平選手が50本塁打・50盗塁を達成した試合に関連するユニフォームや用具の展示もありました。
移動途中にあったレトロな椅子とサインの壁もとても可愛くて、思わず写真を撮りたくなるスポットでした。
試合のチケットデザインを再現したような展示もありました。
ゴールドグラブ賞や優勝トロフィーの展示もあり、見どころがたくさんありました。
他にも昔のロッカーを再現した展示やタペストリーなど、いろいろ見ることができました。
こんなにゆったりとスタジアムの時間を過ごせるのは、プレゲームツアーならではだと感じました。初日は入場後すぐにかなりの人でにぎわっていたので、この落ち着いた空気も新鮮でした。
試合前のスタジアムを楽しむ時間
ツアー自体はここで終了でしたが、プレゲームツアーに参加した人は、そのままゆっくりと選手たちの練習を見ることができます。
わたしたちは外野席のエリアへ移動しました。
みんなボールをもらおうと必死です笑
ちなみにプレゲームツアーにはいくつか種類があり、今回参加したのは一般的なツアーでしたが、あとからプレミアムツアーの存在を知りました。
値段は少し高くなりますが、実際に参加している人たちを見ると、ボールにサインをもらっている様子もあり、「そっちにすればよかったかも…」と少しだけ後悔しています。
また、プレゲームツアーは日によって料金が変わることもあるようで、予約するタイミングや日程によって価格が違う点も印象的でした。
これから参加される方は、ツアーの種類や内容を事前にチェックしておくと、より満足度の高い体験になると思います。
結局ボールを取ることはできず…。諦めてARフォトブースへ向かうことにしました。
ここでは、まるで選手と一緒にいるようなAR動画を無料で撮影することができます。
順番が来たら受付の方に選手を2名伝え、撮影した動画を送ってもらうためのメールアドレスも伝えます。動画撮影後、しばらくするとメールで送られてきました。
わたしは王道の大谷選手と山本投手を選びました。日本から来ている方はこの組み合わせがかなり多いようで、日本人スタッフの方に「別の組み合わせにしませんか?」と言われたのがちょっと面白かったです笑
ベンチに座り、画面を見ながら動画を撮影するのですが、動きが反転するので意外と難しくて、撮っている方は必死でした。
動画の一部を切り抜くとこんな感じでした。
ファンにはたまらないスポットでした。
プレゲームツアーに参加していたおかげで、前の方で並ぶことができましたが、そうでなければ長時間待つことになりそうです。
試合前の時間もこうしてしっかり楽しめるのが、現地観戦ならではの魅力だと感じました。
座席へ向かう前に、ドリンクを買っていくことにしました。ツアー中に見つけた、ボール型の容器に入った可愛いドリンクです。
お土産にもなるかなと思って買ってみたのですが、よく見るとロゴがまったく入っていなくて、ただのボール型容器でした。こういうところも海外っぽいです。
この日の座席は、フィールドレベルのSection 6FD、H列でした。
前日よりもさらにフィールドに近く、選手との距離がぐっと近く感じられる席で、臨場感たっぷりに楽しめそうな位置でした。
チケットは1人あたり約260ドルほど。さらにプレゲームツアーを追加して、ツアーは約80ドルほどでした。
合計すると1人あたり約340〜350ドルほどと決して安くはないですが、スタジアムツアーや試合前の時間までしっかり楽しめたので、満足度はかなり高かったです。
この日の入場者プレゼントのボブルヘッドは、テオスカー・ヘルナンデス選手でした。
小腹が空いたので、1人でホットドッグとお水を買いに行くことにしました。
ただ、「water」の発音がなかなか伝わらず苦戦…^^;
何とか買えたものの、ケチャップやマスタードをつけてくるのを忘れてしまいました。
セルフであとからケチャップやマスタードを追加することもできたのですが、ちょっと疲れてしまって、そのまま食べました笑
ちなみに売店の後ろ側には、セルフでケチャップやマスタードをつけられる場所があります。
少し落ち着いたところで、1人でブルペンが見える場所にも移動してみました。かなり人が集まっていましたが、なんとか隙間から見える位置へ。
少し待っていると、山本投手とウィル・スミスの姿が見えました。投球練習をこんなに近くで見られたのは、本当にうれしかったです。
前日以上に、試合前からたっぷりスタジアムを満喫できた2日目。気づけば、あっという間にプレイボールの時間が近づいていました。
ドジャース vs ミネソタ・ツインズ|MLB観戦
19:10、この日もいよいよ試合開始。
対戦相手はミネソタ・ツインズ。この日の先発は山本投手。座席からの距離も近く、マウンドの様子がよく見える位置でした。
試合が進むにつれて、スタジアムの熱気もどんどん高まっていきます。
ただこの日は、ここまでの移動やスタジアムでの時間もあり、気づけば少し疲れが出てきてしまって、試合中にうっかり寝てしまいました…。
周りの「うわぁ〜!」という歓声で目が覚めると、ちょうど目の前でボールがぐんぐん伸びていき、そのままスタンドへ。 パヘス選手のホームランの瞬間でした。
思わず一気に目が覚めて、「今の見れた…!」と少し遅れて実感。こんな形でホームランを見ることになるとは思っていなかったので、忘れられないワンシーンになりました。
この日も、大谷選手とパヘス選手がホームランを打ってくれました。2試合連続でホームランを見ることができて、本当に最高の瞬間でした。
残念ながら試合には負けてしまいましたが、この日は試合だけでなく、スタジアムツアーやフォトブースも含めて、球場で過ごす時間そのものがとても特別に感じられました。
「今日もまたここに来られてよかった」と思いながら見ていたこの時間も、きっとこの旅の大切な思い出のひとつです。
試合の結果だけでなく、その日その場所で感じた空気まで含めて、忘れたくない一日になりました。
ちなみにこの時期は佐々木朗希投手は負傷者リスト入りしていましたが、いつか目の前で投げる姿も見てみたいです。
試合後はバスとUberでホテルへ
1試合目と同じく、この日もユニオンステーション(Union Station)行きのシャトルバスを利用して帰りました。
この日は前日よりも少し空いていて、比較的スムーズに乗ることができました。ユニオンステーション到着後はUberを呼び、そのままホテルへ戻ります。
試合後の移動は混雑しやすいですが、バスとUberを組み合わせることで、ストレスなく帰ることができました。帰り方のひとつとして、便利だと感じました。
スタジアムで過ごす時間そのものが楽しかった一日
2日目は、試合だけでなくスタジアムで過ごす時間そのものを楽しめた一日でした。
プレゲームツアーや試合前の時間を通して、ドジャー・スタジアムのさまざまな表情を体験することができました。
「観戦する場所」ではなく、「一日を過ごす場所」としてのスタジアムの魅力を、あらためて感じました。
東京での開幕戦に続き、今回ドジャー・スタジアムでも山本投手の登板を見ることができたことも、特別な思い出のひとつです。
1年の間に2度も現地で登板を見ることができたことは、自分でも少し不思議に感じるほどで、とても印象に残る体験となりました。
次回は、ロサンゼルス滞在3日目の様子をお届けします。
初めての海外ディズニーへ。実際に訪れて感じたことを、リアルに残していきたいと思います。