ロサンゼルス滞在記①|ドジャース観戦の旅|大谷翔平のホームランを見た夜

ロサンゼルス滞在記①|ドジャース観戦の旅|大谷翔平のホームランを見た夜

大谷翔平のホームランを見た夜

Los Angeles Travelogue — July 2025

こんにちは、Kazumiです。

今回のロサンゼルス旅行は、ドジャー・スタジアムの試合を現地で観てみたい、という思いから計画しました。

もともとは野球初心者だったのですが、2025年に東京で行われたMLB開幕戦で「一度でいいから大谷選手を見てみたい」と思い、運良くチケットを取ることができました。

実際に観戦してみると、その迫力や球場の雰囲気にすっかり魅了されてしまいました。

気づけば、その1週間後にはロサンゼルス行きのフライトを予約していました。

大谷選手はもちろんですが、山本由伸投手も応援しているので、今回の旅はとても楽しみにしていました。

旅行スケジュール

今回の旅の大まかな流れはこちらです。

1日目 小松 → 羽田 → ロサンゼルス
ANAラウンジ利用・深夜便で出発
2日目 ロサンゼルス到着
ダウンタウン観光(エンジェルフライト・グランドセントラルマーケット)
シタデルアウトレット
ドジャー・スタジアムでMLB観戦
3日目 MLB観戦(プレゲームツアー・ARフォトなど)
4日目 カリフォルニア・ディズニーランド
5日目 グリフィス天文台・サンタモニカなど観光
ロサンゼルス出発
6日目 羽田到着 → 小松へ

 

この滞在記について
この滞在記①では、羽田出発からロサンゼルス到着、ホテルチェックイン、翌朝のダウンタウン観光、そしてドジャー・スタジアムでのMLB観戦までを紹介しています。
ロサンゼルスは日本より16時間遅れのため、日付の感覚が少し前後します。
次回は、球場の様子や観戦体験について詳しく紹介する予定です。

 

🕒 情報のタイムスタンプ 訪問時期:2025年7月
記事作成:2026年3月
施設のサービス内容や営業時間などは変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

ロサンゼルス滞在マップ

今回のロサンゼルス旅行で訪れた主なスポットを地図にまとめました。
ダウンタウンにあるホテルを拠点に、観光やショッピング、ドジャー・スタジアムでのMLB観戦などを楽しんでいます。

それぞれの場所の位置関係や移動のイメージの参考になれば嬉しいです。

※ピンをクリックすると説明が見れます

小松空港から羽田空港へ

いざ、小松空港を出発。 この日はお天気も良く、機内から富士山を見ることができました。

ANA機内から見えた富士山の景色

羽田空港に到着

今回は羽田空港第2ターミナルの国際線から出発です。

羽田空港第2ターミナル

まずは出発前に顔認証の登録をしてから保安検査へ向かいました。 顔認証を登録しておくと、保安検査や出国審査をスムーズに通過できるので便利です。

羽田空港第2ターミナルにある顔情報登録の機械

本当は、もう少し遅い時間に羽田へ到着できる便が理想でした。
ただ、今回は特典航空券でフライトを探していたため、小松から羽田への夕方便が取れず、このスケジュールになりました。

羽田空港 国際線ANAラウンジを利用(SFCでラウンジ利用)

保安検査を通過したあとはANAラウンジへ。 今回はANAスーパーフライヤーズカード(SFC)会員のため、ラウンジを利用することができました。

この日はラウンジがかなり空いていて、とても落ち着いた雰囲気。 出発までの時間をゆっくり過ごせそうです。

国際線ANAラウンジ内の様子

まずはラウンジで軽く食事を。 サラダやシュウマイなどをいただきました。

国際線ANAラウンジ内での食事(サラダやシュウマイ)

時間が経つにつれて少しずつ人も増えてきて、19時頃にはラウンジも賑わってきました。

18時からはディナーメニューに変わり、ANAシェフ特製のサイコロステーキとガーリックライスも登場。 バーカウンターもオープンするので、ドリンクも楽しめます。

国際線ANAラウンジ内での食事(ANAシェフ特製のサイコロステーキとガーリックライス)

おいしくておかわりしました:)

今回は「シャイニーマンゴー」と「パームツリーサンセット」を注文してみました。

国際線ANAラウンジバーカウンター(シャイニーマンゴーとパームツリーサンセット)

フライト前にさっぱりしておきたかったので、シャワールームも利用することに。 予約制で30分利用できます。

少し早めに行ったのですが、空いていたためそのまま案内してもらえました。

国際線ANAラウンジ内の無料のシャワールーム

シャワールームにはタオルやアメニティも一通り揃っていて、 出発前に身支度を整えるには十分な設備です。

今回はシャワーは浴びず、顔を洗って歯磨きをしているとあっという間に30分が過ぎてしまいました。

長時間フライト前にリフレッシュできるのは、とてもありがたい時間でした。

羽田空港からロサンゼルスへ

いよいよロサンゼルスへ向けて出発です。 今回搭乗したのは、羽田空港0:30発のロサンゼルス(LAX)行きのフライト。

羽田からロサンゼルスまでは、およそ10時間ほどのフライトになります。

離陸してしばらくすると、機内食のサービスが始まりました。 このときはクロワッサンサンドとスナックのセット。

深夜便ということもあり、軽めの食事がちょうどよく感じます。

その後は映画を見たり、少し休んだりしながら機内での時間を過ごしました。

フライトの後半、到着の2時間ほど前になると朝食のサービスもあります。

朝食は、鮭の彩りご飯かトマトペンネとチキンのクリームソースの2種類から選ぶことができました。

ANAの機内食(トマトペンネとチキンのクリームソース)

長時間のフライトも、気づけばあっという間。 ロサンゼルスに近づくにつれて、いよいよアメリカに到着するんだなという実感が少しずつ湧いてきました。

ANA機内からの景色

ロサンゼルス到着

羽田を出発して約10時間、ロサンゼルス国際空港(LAX)に到着しました。
今回が初めてのアメリカです。

ロサンゼルス国際空港(LAX)

アメリカの入国審査は厳しいと聞いていたので、とってもドキドキ…していたのですが、思っていたよりもスムーズに通過できました。

夜の時間帯に到着したこともあり、空港も比較的空いていて、想像していたよりも早く外へ出ることができました。

その後は荷物もすぐに受け取り完了。

LAXではUberの乗り場がターミナルの前ではなく、専用の乗車エリアまで移動する必要があります。 空港の無料バスに乗ってUber乗り場へ向かいました。

LAX空港のUber乗り場へ向かうシャトルバス

この緑の柱が目印です!

バスでの移動は10分ほど。

Uberを呼んで、ダウンタウンにあるホテルへ向かいます。

宿泊ホテル|DoubleTree by Hilton Los Angeles Downtown

渋滞もそこまでなく、無事にホテルに到着。今回ロサンゼルスで宿泊したのは、 DoubleTree by Hilton Los Angeles Downtownです。

ダウンタウンにあるホテルで、ドジャー・スタジアムへのアクセスも比較的便利な立地。

DoubleTree by Hilton Los Angeles Downtownのロビー

ただ、夜遅い時間の外出には少し注意が必要なエリアでもあります。

チェックインを済ませ、長時間の移動の疲れもあったので、この日は早めに休むことにしました。

DoubleTree by Hilton Los Angeles Downtownの客室

ホテルの客室や設備、周辺の様子については別の記事で詳しく紹介しています。

▶︎  DoubleTree by Hilton Los Angeles Downtown 宿泊記

ダウンタウン観光

ロサンゼルス到着の翌朝。
時差の影響もあってか、朝4時ごろに目が覚めてしまいました。

しばらくベッドでゴロゴロしていましたが、8:30ごろにホテルを出発。 外はパラパラと雨が降っていました。

まず向かったのは、ダウンタウンにある Angels Flight Railway(エンジェルフライト)

映画『ラ・ラ・ランド』のロケ地としても知られている場所です。

Angels Flight Railway(エンジェルフライト)

映画のワンシーンを思い出します

下から乗るときはそのまま乗車し、上に到着して降りるときに料金を支払うシステムでした。

上に到着したあと、階段でまた下まで降りてきました。

すぐ近くには Grand Central Market(グランドセントラルマーケット)があり、 ここで朝ごはんを食べることに。

訪れたのは「Bastion」というお店。
ベーコン・ハラペーニョ・チェダーのベーグルと、プレーンベーグルを注文しました。

価格は12ドル+チップ20%…。

Grand Central Market(グランドセントラルマーケット)で食べたベーグル

ベーグル美味しかったな:)

そしてこのあと現金を引き出そうとATMを利用しようとしたのですが、うまくいかず…。

ホテルの清掃用のチップとして現金が必要だったため、どうしても引き出しておきたかったのですが、 現地のATMを使うのは今回が初めてで、少しドキドキしながらの挑戦でした。

新生銀行は海外ATMのサービスが終了していて、アメックスもキャッシング枠を設定していなかったため利用できず…。

最終的にはホテルのATMで、イオンVISAカードを使って無事に引き出すことができました。海外でのATM利用に不安があったので、ほっとしました。

ホテル内のATM

海外でATMを利用する場合は、事前にキャッシング枠を設定しておくのがおすすめです。

シタデルアウトレットへ

ダウンタウン観光のあとは、Uberでシタデルアウトレットへ向かいました。

シタデルアウトレット

シタデルアウトレットには、ドジャースの公式ショップ Dodgers Clubhouseがあり、今回はこちらを目当てに訪れました。

シタデルアウトレット内のDodgers Clubhouse

ドジャー・スタジアムは持ち込みできるバッグに制限があるため、 事前に専用の透明バッグをここで購入しようと思っていたのですが、まさかの売り切れ…。
結局、スタジアム内のショップで購入することになりました。

店内ではキャップなどに刺繍を入れるカスタマイズサービスもあり、 せっかくなので利用してみることに。

ちょうど前にたくさん注文している方がいたので、刺繍の待ち時間は約30分ほどでした。

刺繍はどれも+21ドルで追加することができます。

Dodgers Clubhouseでの刺繍カスタマイズサービス

刺繍はたくさん種類がありました

帽子を購入する際に「刺繍もお願いします」と伝えてオーダーし、 出来上がりを待つことにしました。

完成した帽子を受け取ったあと、アウトレット内の飲食店でランチへ。

シタデルアウトレット内にあるハンバーガーショップ

アメリカンダイナーを感じられて雰囲気良し!

ハンバーガーとポテトのセット

ポテトがもりもり^^;

その後はUberで一度ホテルへ戻りました。

ドジャー・スタジアムへ

午後になると天気も回復し、15時ごろには青空が見えてきました。

ホテルからUberでドジャー・スタジアムへ向かいます。 ナビで見ると約10分ほどの距離ですが、試合の日は周辺がかなり混雑します。

この日もスタジアムに近づくにつれて渋滞がひどくなり、 実際には到着まで1時間ほどかかりました。

なかなか進まず時間はかかりましたが、ようやくゲート付近に到着。 ゲート前で降ろしてもらいました。

ドジャー・スタジアムのゲート付近

ドジャー・スタジアムの開門は17:10。
今回は「Left Field Loge Level(D)」から入場しました。

ドジャー・スタジアム

試合前にスタジアム内のショップやフォトスポットも楽しみたい場合は、時間に余裕をもって移動するのがおすすめです。

スタジアムの雰囲気

この日の入場プレゼントは「World Series Player Rings」。 入場時に無事に受け取ることができました。

入場プレゼントのWorld Series Player Rings

たまたま山本投手の名前入りのリングをGet!!

ちなみに「1st DODGER GAME Button(初観戦でもらえる缶バッジ)」も欲しかったのですが、 スタッフに聞いたところ、この日は配布していない(または終了している)とのことで、もらうことができませんでした。残念…。

このバッジは無料でもらえるサービスで、各フロアにあるファンサービスステーションでもらえるそうです。 初めて観戦される方は、見かけたらぜひチェックしてみてください。

スタジアム内ではショップを見たり、フォトスポットで写真を撮ったりと、 試合前の時間も楽しむことができます。

ドジャー・スタジアム内のフォトスポット

試合前からスタジアム内は多くのファンで賑わっていて、 現地ならではの雰囲気を感じることができました。

ちなみに今回の座席は、三塁側のロッジレベル(Section 131LG)の前方、F列でした。

フィールドとの距離がほどよく、選手の動きもはっきり見えつつ、球場全体の雰囲気も楽しめるバランスの良い席です。

試合や席の場所にもよりますが、このエリアは1人200ドル前後が目安でした。

あちこち見て回っていると、あっという間に試合開始の時間が近づいてきました。

ドジャー・スタジアム

ドジャース vs ミネソタ・ツインズ|MLB観戦

試合開始は19:10。
この日の観客数は51,151人でした。

大谷翔平選手の登板が発表されたのは、旅行の2日ほど前。

しかもわたしたちが観戦した1試合目の先発が大谷選手、2試合目が山本由伸投手という、 まさかの組み合わせでした。

この日は大谷選手が登板し、打席にも立つ二刀流での出場。

先発の大谷選手

初回にはホームランを打たれてしまいましたが、 その裏の攻撃で自らホームランを打ち返すという展開に。思わず「かっこいい!」と少年のように声を上げる相方さん笑

大谷選手のホームランの様子

スタジアムのボルテージも一気に最高潮に達し、 現地でその瞬間を見られたのは本当に特別な体験でした。

試合の途中で小腹が空いたので、ヘルメット型容器に入ったポテトとドリンクを購入。この容器はお土産にもなるので、前から気になっていました。他にももっと大きなヘルメットにナチョスが入ったものもありました。

ドジャースタジアムのヘルメット型容器に入ったポテトとドリンク

この日は大谷選手のホームランだけでなく、ウィル・スミス選手、パヘス選手のホームランも飛び出し、 スタジアム全体が何度も大きな歓声に包まれていました。

試合が進むにつれて日も落ち、スタジアムの空気もひんやりとしてきました。

ロサンゼルスは暖かいイメージがありましたが、上着がないと少し寒く感じるほど。 これから観戦される方は、羽織れるものを1枚持っていくのがおすすめです。

試合終了後の帰り方

試合終了後はUnion Station行きのシャトルバスを利用しました。

試合後は余韻に浸りたいところですが、シャトルバスは混雑するため、早めにバス乗り場へ向かいます。

実際にこの日も長い列ができていて、約40分ほど並んでようやく乗車することができました。

Union Station行きのシャトルバス

その後はUnion StationからUberでホテルへ戻りました。

あの夜のドジャー・スタジアム

ロサンゼルス到着後は、ダウンタウン観光やシタデルアウトレットを楽しみ、 夜はドジャー・スタジアムでMLB観戦へ向かいました。

実際に現地で観戦してみると、テレビでは伝わらないスタジアムの空気や、 観客の熱気を肌で感じることができました。

そして何より、あのドジャー・スタジアムで大谷翔平選手のホームランを見られたことは、 今回の旅の中でも特に印象に残る出来事でした。

あの瞬間の歓声や景色は、きっとこれからも忘れられない思い出になりそうです。

次の記事

ロサンゼルス滞在記②では、ドジャー・スタジアムのプレゲームツアーや2試合目の観戦、 山本由伸投手の登板の様子について紹介します。

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